【必勝法!?】クレイジータイムの「1」にマーチンゲール法を用いれば勝てるのか?【検証】

多くのオンラインカジノユーザーが一度はプレイしたことがあるであろうライブゲーム、

クレイジータイム
この魔物と出会ってしまった愛すべきオンラインカジノユーザー達。ある者は銭を失い、ある者はうなだれ、ある者は瞬間的な大爆発により取り憑かれてしまう…。
それほどまでにクレイジータイムは魅力的でギャンブリングなゲームなのです。

 

今回この記事を執筆した私自身も取り憑かれてしまった人間の1人ですが、ある時ふと…
ちゅーはいとう
あれ?ボーナスに入らなさすぎじゃね!!???

 

こう、思ってしまったのです。

 

それから私は過去にクレイジータイムの「1」に同額1ドルずつ賭け続けるという検証を行い、最終的には「18ドルのプラス」で終えることができました…!!
クレイジータイムの「1」に賭け続ければ儲かる説

クレイジータイムとは??? クレイジータイムで「1」に賭け続けることによって儲けることができるかどうかを検証!!   クレイジータイム(Crazy Time)はEVOLUTION社が開発した、ライブカジノの「ゲームシ[…]

ちゅーはいとう
エボリューション…お前まさか…

 

そこで本記事では、「1」にマーチンゲール法を駆使することによってより大きな勝利を目指す検証を行い、その記録を記載しました。
是非、お暇なときに娯楽の一種としてご覧くださいm(__)m
本記事はエンターテイメント要素をふんだんに取り入れています必勝法などというものは存在しませんので予めご了承ください。

 

※この記事はオンラインカジノのライブゲームである「クレイジータイム」のルールを知っておくことでより楽しめる記事です。
「あまりプレイしたことがない」、「ルールが分かっていない」という方は下記の記事を先に読んでおくと楽しさが倍増するはずです✊
クレイジータイムの遊び方と攻略✅

クレイジータイムとは??? クレイジータイム(Crazy Time)はEVOLUTION社が開発した、ライブカジノの「ゲームショー」に分類されるゲームの一つです。 カラフルで楽しい大きなスタジオを舞台に、メインのマネーホイー[…]

本検証の目的とゴール

今回の検証である【クレイジータイムの「1」にマーチンゲール法を用いれば勝てるのか?】の目的は、
ユーザーが賭けにくい「1」が多く出ることを証明する
ことであり、
本検証のゴールは、
マーチンゲール法を用いても全損せず勝利する
ことです。
※マーチンゲール法という手法は後述します。

目的:ユーザーが賭けにくい「1」が多く出ることを証明する

突然ですが、皆さんはオンラインカジノのライブゲームであるバカラをプレイしたことはあるでしょうか?

特に、クレイジータイムも運営しているEvolution社の提供しているバカラで遊んだことがある方も多いのではないでしょうか?

 

Evolution社のバカラでは、必ず「該当ゲームでのプレイヤーとバンカーの賭け金」が表示されます。

※写真を撮ったタイミングに悪意はありません。

 

この金額はユーザーがどの項目にベットをしているかを視覚的に分かりやすくしており、非常に素晴らしい機能だと思います。

ただ、クレイジータイムのベット画面を確認してみると…、

他のユーザーの賭け金は一切見ることができない
仕組みになっていることが分かります。
実際、他のゲームショーなども見えないですし、「場所をとってしまうから」と言われればそれまでですが、せめてユーザーが賭けている比率だけでも表示するともっと面白くなるような気がしますし、人気も高まる気がします。
その技術力を持っているEvolutionがなぜそれをしないのか…!?
その理由として私自身が考えるのが「上手く結果を操作したいから」だと考えます!!

 

クレイジータイムで一番面白いのは?

クレイジータイムというゲームで最も面白いのは、基本的にはクレイジータイムをはじめとするボーナスに針が止まった時です。

もちろん、「1」や「2」に賭けるユーザーもいるとは思いますが、「ボーナスに全く賭けない」というユーザーは少ないと思います。

 

そう考えると、

  • 賭け金の70%程度以上がボーナスの4マスのいずれかに賭けられているのではないか?
  • 特にボラティリティの低い「1」に、クレイジータイムというゲームでかける必要はないのではないか?

という仮説が生まれてきます。

そこで、もしもEvolution社が【何か】をしていた場合、
「1」が最も出やすいマスなのではないか?
という仮定で今回の検証をしていきます。

 

ゴール:マーチンゲール法を用いても全損せず勝利する

また、今回の検証をどのように行おうか考えていく中で、もう一つ疑問が生まれました。

ちゅーはいとう
「1」ばかり出てたら、クレイジータイムで遊ぶ人いなくならないか…!!??
そうなんです。
夢を見ることができないと、このクレイジータイムは成立しませんし、長年ユーザーが遊ぶ人気ライブゲームには成り得ません。

 

「悔しさ」「夢」がギャンブラーをより一層熱くするのです!!

 

と、いうことは…。
悔しさと夢を見せるために、最もコストがかからずにユーザーを操作する方法…。
「1」に15倍や50倍という高マルチプライヤーをつけてボーナスに賭けたユーザーを悔しがらせる可能性がある!!
ということで、2つの仮説
  • ユーザーがあまり賭けていない「1」がクレイジータイムでは当たりやすい
  • 更にマルチプライヤーが付いたときに「1」に当たりやすい
これらが正しいかを、身をもって検証していきたいと思います!!

 

マーチンゲール法とは

マーチンゲール法は知っている人も多い方法です。

基本的にはルーレットのレッドorブラックなどの「配当が2倍となる賭け方」で使用する手法です。勝つまで賭け金を倍々にしていく方法で、勝った場合は一番最初の賭け金分の利益を得ます。

 

マーチンゲール法早見表

連敗数 次のベット額 累計ベット額
1敗 200円 300円
2連敗 400円 700円
3連敗 800円 1500円
4連敗 1600円 3100円
5連敗 3200円 6300円
6連敗 6400円 12700円
7連敗 12800円 25500円
8連敗 25600円 51100円
9連敗 51200円 102300円

 

今回の検証では107,000円を持ち、10連敗するまではこのマーチンゲール法を用います。

通常であれば、マーチンゲール法の最初の賭け金を100円とすると連敗した後に勝利したとしても常に100円分しか勝つことはできません。

 

ただし、クレイジータイムにはマルチプライヤー機能が備わっているので、

9連敗した後に「1」に50倍のマルチプライヤーが付き当選すれば、本検証最大配当となる約250万円を手にすることができます。

 

もちろん、その分通常のマーチンゲール法を使うべきなのは2分の1ですが、クレイジータイムで「1」が当たる確率は38.9%なのでその点はご了承ください。

 

クレイジータイム「1」マーチンゲール検証

ここからは時系列で記載していきます。

Twtichニコニコ生放送で配信しておりますのでもしよろしければチャンネル登録してくださると嬉しいです(*’▽’)

 

※結果だけ知りたいという方はこちらからジャンプ

 

 

本検証のルール

  1. 常に「1」に賭け続ける
  2. 100円ベットからスタート
  3. 10連敗したら終了(損失102,300円)
  4. 1時間半10連敗しなくとも終了(当初は1時間でしたが30分検証を延長)

※仮想通貨でプレイをしていたため、資金が若干変動しています。ご了承ください。

 

 

ちゅーはいとう
検証中のコメントで「何で10万円を捨てるの?」ってコメントがあって笑ったぞ!
いわお
本気で負けたくない戦いだね(笑)

 

検証開始!!

さて、検証がスタートしました!!

最初は早速「1」から当たってくれたのでまずは一安心。

 

早速のピンチ

最初に「1」が出た後、早速のピンチが訪れました。

「5」→「2」→「2」→「キャッシュハント」と、既に4連敗で次は1,600円ベットです。

 

マーチンゲール法のデメリットとして最たる例は精神が不安定になることです。

まだまだ連敗は可能ですが、配信が始まったばかりで既にヒヤヒヤしております…!!

 

 

ちゅーはいとう
あっぶな…ぶっちゃけもうやめたい…。

 

という感情に支配されながらも何とか4連敗でストップ!!

 

30分経過

4連敗後の1,600円ベットまでは何度かいくものの、そこで必ず歯止めがかかりいい状況。画像はどや顔をする司会者。

この時、ちゅーはいとうは思う…!!

 

 

最大のピンチ(チャンス)が訪れる

まず初めに言いたい…。視聴者が私の負けを望みすぎているッッ!!

とうとう3,200円賭けまで来てしまいました。5連敗です。それでも手を止めることなく、突き進むしかありません!!

 

結果は…

本気で怖かった…。

だが何とか勝つことができました…!!後から気づいたのですが、この後も4連敗していたので、もし…このゲームで「1」に止まっていなければ…、

 

 

マルチとマーチンが刺さり始める後半戦

後半戦は明らかに「1」がよく出るようになりました。

上の画像を見るとお分かりかと思いますが、「1」が非常に多く出現しており、かつマルチプライヤーがついています。

200円ベットなのは残念ですが、10倍マルチプライヤーの「1」をとることができました。

マーチンゲール法では最初のベット額分しか稼げないので、2000円分プラスになったのは20セット分勝ったことと同義です。

 

少しずつですが勝ち切りが見えてきました!!

 

ついに高額でマルチが刺さった終盤戦

そして先ほどの「1」×10倍マルチから程なくして、とうとう1,600円ベットの時にマルチプライヤー2倍が刺さり、4,800円をGET!!

不安から疑問へ、疑問から迷いへ、迷いから希望へ、そして確信する…!!

 

最終

最後の最後も「1」を引いて1時間半の戦いを完走ッッ!!

見事、マーチンゲール法で「1」をに賭け続けて全損せずにしっかりと利益を出すことができました!!

 

私の今の気持ちはまさにこれです!!

この、無理と思えた戦いで勝利できた感覚…!!気持ち良すぎだろ!!

「もうマーチンゲールをしなくていい。」その安心感が心地よかったです。本当に嬉しい…。

 

余談ですが、この後気持ちよくなった私はリスナーに乗せられてスイートボナンザマーチンという訳の分からないことをし、一度も勝つことなく全損いたしました。

※その様子も動画内にあります。

 

それでは最終結果の早見表と感想などを下記からご覧ください↓

 

 

クレイジータイム「1」マーチンゲール検証の履歴

回数 賭け金 マルチ 当たったマス 配当
1 100円 「5」×15 「1」 200円
2 100円 「Pachinko」×2 「5」
3 200円 「CrazyTime」×2 「2」
4 400円 「CrazyTime」×10 「2」
5 800円 「2」×2 「CashHunt」
6 1,600円 「CoinFlip」×2 「1」 3,200円
7 100円 「10」
8 100円 「1」×3 「1」 400円
9 100円 「2」×2 「1」 200円
10 100円 「1」×2 「CoinFlip」
11 200円 「1」×15 「5」
12 400円 「Pachinko」×2 「2」
13 800円 「CashHunt」×5 「5」
14 1,600円 「1」 3,200円
15 100円 「1」×2 「1」 300円
16 100円 「CoinFlip」×5 「2」
17 200円 「Pachinko」×5 「2」
18 400円 「10」
19 800円 「2」×5 「2」
20 1,600円 「CoinFlip」×3 「1」 3,200円
21 100円 「CoinFlip」
22 200円 「2」×3 「1」 400円
23 100円 「CrazyTime」×5 「5」
24 200円 「1」×4 「2」
25 400円 「2」
26 800円 「1」 1,600円
27 100円 「CrazyTime」×5 「CashHunt」
28 200円 「2」
29 400円  「CrazyTime」×2 「CrazyTime」
30 800円 「5」×3 「CashHunt」
31 1,600円 「CrazyTime」×3 「1」 3,200円
32 100円 「1」 200円
33 100円 「1」 200円
34 100円 「1」×2 「CoinFlip」
35 200円 「Pachinko」×3 「2」
36 400円 「2」×2 「1」 800円
37 100円 「CashHunt」×4 「1」 200円
38 100円 「2」×2 「1」 200円
39 100円 「CashHunt」×3 「CoinFlip」
40 200円 「1」×2 「2」
41 400円 「Pachinko」×3 「1」 800円
42 100円 「1」×2 「2」
43 200円 「1」 400円
44 100円 「CoinFlip」×3 「2」
45 200円 「CoinFlip」×15 「1」 400円
46 100円 「CashHunt」×5 「CoinFlip」
47 200円 「CashHunt」×3 「2」
48 400円 「2」×4 「1」 800円
49 100円 「Pachinko」
50 200円 「5」×2 「1」 400円
51 100円 「5」×3 「5」
52 200円 「2」
53 400円 「5」
54 800円 「CrazyTime」×3 「Pachinko」
55 1,600円 「CashHunt」×4 「2」
56 3,200円 「1」 6,400円
57 100円 「CrazyTime」×3 「2」
58 200円 「CrazyTime」×3 「2」
59 400円 「5」×3 「2」
60 800円 「2」
61 1,600円 「2」×3 「1」 3,200円
62 100円 「CrazyTime」×3 「1」 200円
63 100円 「1」 200円
64 100円 「2」×2 「1」 100円
65 100円 「CrazyTime」×2 「CoinFlip」
66 200円 「CrazyTime」×4 「1」 400円
67 100円 「CoinFlip」×5 「2」
68 200円 「1」×10 「1」 2200円
69 100円 「CashHunt」×7 「1」 200円
70 100円 「1」×3 「CashHunt」
71 200円 「10」
72 400円 「CoinFlip」×3 「CashHunt」
73 800円 「5」
74 1,600円 「1」×2 「1」 4,800円
75 100円 「2」×2 「Pachinko」
76 200円 「5」×7 「2」
77 400円 「CoinFlip」×2 「2」
78 800円 「Pachinko」×3 「1」 1,600円
79 100円 「CashHunt」×4 「5」
80 200円 「2」×4 「CashHunt」
81 400円 「2」×2 「2」
82 800円 「CashHunt」×20 「1」 1,600円
83 100円 「CashHunt」×2 「1」 200円
84 100円 「1」 200円
85 100円 「2」×3 「10」
86 200円 「CrazyTime」×2 「2」
87 400円 「1」×5 「1」 2,400円
88 100円 「2」
89 200円 「Pachinko」×2 「1」 400円
90 100円 「1」×2 「1」 300円

 

検証の結果

今回の【クレイジータイムの「1」にマーチンゲール法を用いれば勝てるのか?】という検証の結果は、

  1. 90回のクレイジータイムをプレイ
  2. 1時間半10連敗することなく完走
  3. 最大連敗数は5連敗
  4. 最終収支はプラス9,100円

上記の通りとなりました。

 

仮説の答え合わせ

本検証の仮説であった2点の結果として、

  • ユーザーがあまり賭けていない「1」がクレイジータイムでは当たりやすい
⇒90回中36回が「1」で止まり、正規の確率である38.91%を超える40%で着地した(検証成功)

 

  • 更にマルチプライヤーが付いたときに、「1に当たりやすい」
⇒本検証中6回マルチプライヤー付きの「1」当たりが出現した。全当たり中の6.7%、「1」当たり中の16.7%の数字となった。(検証成功か?)
仮説は概ね正しいということでいいのではないでしょうか?

クレイジータイムの「1」にマーチンゲール法を用いれば勝てるのか?

今回の検証では、

クレイジータイムの「1」マーチンは勝てる!!
という結果で終了です!!

 

 

本検証の落とし穴と教訓

実は、この記事を書いた理由は今回の【クレイジータイムの「1」にマーチンゲール法を用いれば勝てるのか?】を検証するためだけではありません。

出来る限りふわっと書きながら、今読んでいる読者の皆様にこの検証を信じてもらえるように「書かなくてもよい事実を省いて」記載しています。

 

 

【不条理な真実その1】90回という試行回数では全く足りていない

クレイジータイムにおいて10連敗する確率を算出すると、
(1-0.389=)0.611の10乗なので、約0.73%です。
0.73%を90回転で引くのはどちらかというと難しいので、本記事で10連敗を怖がっている描写は真実ですが実際には5連敗が最高であり、確率の域を出ていません。
こういったものの確率を本気で出したいのであれば、10万回以上のゲームから統計を取る必要があるのです。
実体験で「勝てた経験」があるかもしれませんが、それは確率の域を出ないことがほとんどです。1人の勝ちや負けに惑わされないようにしましょう。
この記事を見て、「自分も勝てるかもしれないからこの方法でやってみよう!!」と思った方は要注意!!
※もちろんクレイジータイムの楽しみ方としては良いと思います。

 

 

【不条理な真実その2】「1」はほぼ確率通り

先ほど、「1」は40%で確率以上に出現しました!!と記載しましたが、たった90回の試行回数において1%ほどの上振れは誤差でしかありません。
ですが、検証結果の箇所では、まるで「凄いこと」のように書いておきました。
そのあとに、マルチプライヤーが多く「1」で止まっている雰囲気を出して記事に記載すれば、「実際に1にマルチプライヤーが集中しているのでは?」と思ってしまいますが、マルチプライヤーの確率は公表されていないので実はこの部分はブラックボックス…検証の成功や失敗を言いづらい部分です。
提供元となる人間にとって都合の良い情報だけが切り取られやすいです。テレビや週刊誌と似ています。情報を鵜吞みにしないようにしましょう。

 

 

【不条理な真実その3】そもそも仮定と仮説がおかしい

仮定と仮説において「1」が出やすいと考えるのは安易です。

「1」にマルチプライヤーが出たり、「1」に偏っていたりすれば、「1」に賭けたいユーザーも一定数いるはずだからです。

 

数字に賭けるユーザーのほうが少ないというのは私の真意ですが、「1」はある程度きやすい分、賭けるユーザーが多い可能性も考えられます。

また、Evolution社が出目を操作できるのであれば、常に「1」がきやすいと確率がおかしいとユーザーも気づいてしまうので、疑いきるのであれば

全ての項目が確率通り程度になるように、かつベットに対して配当を小さく操作できる
と考えるべきなので、「1」がでにくいという仮定は安易でしょう。
ある情報が当然のように語られていても、一度立ち止まって疑問を持つことが重要です。

 

 

終わりに

本検証では、90回のゲームプレイで実際にマーチンゲール法で勝利することができました。

実際に「1」でもヒリつくなぁぁぁ!!というのが個人的な感想であり、勝てて本当に良かったです。

 

また、検証記事ではありますがエンタメ要素を強くし、最後に落とし穴も書かせていただきました。

実際に「勝てる方法」があったら人に教えないで自分で使ったほうがいいんです。ギャンブルで勝つことは非常に重要ですが、勝ちを意識しすぎると視野が狭まり、情報の真偽を確認することがなくなってしまいます。

 

オンラインカジノで遊ぶ上で、オンラインカジノ以外の場所でギャンブルをしてしまうと、勝つ確率が50%だとしても最終的に勝てる確率は25%にまで落ちてしまいます。

正しく健全に遊びましょう!!

 

 

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>「良いところ」も「悪いところ」も

「良いところ」も「悪いところ」も

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